広大な敷地で楽しむアウトドアアクティビティ
園内にはゴーカート場、バッテリーカー、パターゴルフ場、小動物園、遊覧馬車などが揃っており、家族みんなで一日中楽しめる環境が整っています。緑豊かな芝生広場では、レジャーシートを敷いてのんびり過ごすこともでき、小さなお子様向けの遊具も豊富に設置されています。
どこまでも続く開放的な風景と、澄んだ空気に包まれながら、心身ともにリフレッシュできる時間を過ごせます。
歴史を学べる「六十九種草堂」と「開墾村」
施設内には、幕末から明治にかけて活躍した旧藩士たちの暮らしや開拓の足跡をたどる展示施設が整備されています。六十九種草堂では、明治初期に日本初の民間洋式牧場を開いた廣澤安任(ひろさわ やすとう)の住居を復元。当時の生活の様子をリアルな展示で体感できます。
また、開墾村では、移住してきた人々の生活や、牧場技術を伝えるために招かれた英国人技術者の宿舎を再現。人形や資料を用いて、当時の開拓の苦労や情熱をわかりやすく学ぶことができます。
総合案内施設「くれ馬ぱ~く」
観光村の中心に位置する「くれ馬ぱ~く」は、道路情報・観光情報を発信する拠点であり、産地直売所やレストランを併設した便利な総合施設です。
産直コーナーとお土産品の数々
産直コーナーでは、地元の新鮮野菜、三沢市名産のにんにく、ほっき貝の加工品など、お土産に喜ばれる品々が数多く並びます。地元ならではの豊かな自然が育んだ食材が、多くの来訪者に人気です。
大人気ご当地グルメ「エアフォースバーガー」
三沢市ならではのご当地バーガーとして注目されているのが、レストランで提供されている「エアフォースバーガー」です。米軍基地に勤務するアメリカ人シェフのアドバイスを受けて誕生した日米合作のハンバーガーで、①バンズは両面を焼く ②パテにしっかり焼き目をつける ③野菜とソースは食べる瞬間に加える というこだわりをもとに作られています。
パテには牛肉と地元特産のやまざきポークをミックス。肉の旨味がしっかりと凝縮され、ひと口かぶりつけば香りと肉汁が広がる、満足感の高い逸品です。
地元の味を堪能できる多彩なメニュー
エアフォースバーガー以外にも、小川原湖産しじみを使った「しじみラーメン」、やまざきポークを使用した「斗南焼き定食」、冬季限定の「ほっき丼」など、三沢の食材を活かした料理が並び、訪れる人々の食欲を満たしてくれます。
ご当地ソフト「ごぼう茶ソフトクリーム」
2021年10月から販売されているごぼう茶ソフトクリームは、焙煎したごぼう茶の香ばしさと濃厚なミルクの風味が絶妙に調和した人気商品です。三沢の冷涼な気候と柔らかな土壌で育ったごぼうの豊かな旨味を感じられる、ここだけの味わいです。
三沢名物「パイカ料理」
三沢で近年注目されているご当地グルメがパイカ料理です。パイカとは、豚バラ肉の周辺にある軟骨部分のことで、豚一頭から約500gしか取れない非常に貴重な部位です。
軟骨にはコラーゲンが豊富に含まれており、美肌効果も期待できるため、特に女性に人気があります。三沢市畜産公社が「もったいない精神」から平成18年に煮込み料理として提供したことをきっかけに、イベントで行列ができるほどの人気メニューとなりました。
三沢市先人記念館
三沢市先人記念館は、南部藩最大の馬の放牧場「木崎の牧」として知られた地に建てられています。1872年(明治5年)に日本初の民間洋式牧場を開設した元会津藩士・旧斗南藩少参事廣澤安任(ひろさわやすとう)をはじめ、地域の発展に尽くした先人を顕彰する施設です。
幕末から明治を駆け抜けた廣澤安任の生涯
廣澤安任は、会津藩・斗南藩士として活躍し、藩校「日新館」や江戸の「昌平黌」で学んだ優秀な人物でした。幕末には京都で公用人として活躍し、明治維新後は失業した武士たちのために日本初の民間洋式牧場「開牧社」を三沢の地に創設します。
彼が掲げた言葉は「野にあって国家に尽くす」。大久保利通や松方正義らから国の役人になるよう勧められても、在野の立場を貫き、牧畜と地域の復興に生涯を捧げました。
安任が挑戦した画期的な試み
・洋種馬との交配による優秀な馬の生産・野草を牧草へ品種改良・下北半島運河計画の立案・東京での乳製品製造・販売 など
記念館の常設展示では、これらの挑戦を詳しく紹介しており、歴史を身近に感じることができます。
Misawa Horse Park(三沢ホースパーク)
道の駅みさわ内の北側広場にある三沢ホースパークでは、子どもから大人まで気軽に馬と触れ合うことができます。乗馬体験やふれあいイベントなどがあり、観光村の癒しスポットとして人気です。