青森県産「紅玉」を使ったアップルグラッセ
お菓子に適した甘酸っぱさ
「たわわ」の味わいを支えているのが、青森県産の紅玉りんごです。紅玉は、甘みと酸味のバランスが特徴的な品種で、お菓子づくりにも適したりんごとして知られています。
青森のりんご栽培を語るうえでも重要な品種のひとつである紅玉を使うことで、アップルパイに欠かせない爽やかな酸味を生かしています。甘さだけに偏らない、りんごらしい風味を楽しめるのが魅力です。
洋酒に漬け込んだまろやかな味わい
紅玉りんごは、グラッセにして洋酒に漬け込むことで、ほどよい甘さとまろやかな味わいに仕上げられています。甘酸っぱい紅玉の風味に、グラッセならではのコクが加わり、奥行きのある味わいを生み出しています。
こうして作られたアップルグラッセをパイ生地で包むことで、りんごの爽やかさと濃厚なパイの風味が調和します。和風に仕上げられたアップルグラッセが、「たわわ」ならではの個性につながっています。
バターたっぷりの自家製パイ生地
何層にも折り重ねて作る重厚なパイ
「たわわ」のもうひとつの大きな特徴が、バターをたっぷり使った自家製パイ生地です。生地は何層にも折り重ねて仕上げられ、焼き上げることで豊かなバターの香りとしっかりとした食感が生まれます。
一般的なアップルパイのような軽くサクサクしたパイとは趣が異なり、ふっくら焼き上げたパイ生地を押しつぶすことで、厚みのある重厚な食感に仕上げています。
りんごとパイ生地を一緒に味わう
厚みのあるパイ生地は、アップルグラッセの存在感にも負けない力強い味わいです。バターのコクと香ばしさが、紅玉の甘酸っぱさやアップルグラッセのまろやかな甘みを引き立てます。
りんごの風味だけを楽しむのではなく、濃厚なパイ生地とアップルグラッセを一体で味わうことで、「たわわ」ならではのコクと重みを感じられます。
和菓子の老舗「翁屋」が手がける銘菓
1918年創業の老舗
「たわわ」を製造するのは、1918年(大正7年)創業の和菓子の老舗「翁屋(おきな屋)」です。長年にわたって培ってきた菓子づくりの技術を生かし、青森りんごを使った独自の菓子を生み出しています。
和菓子を手がけてきた老舗ならではの感覚を取り入れながら、洋菓子の代表ともいえるアップルパイに青森らしい素材と工夫を加えているのが「たわわ」の特徴です。
青森らしさを感じるオリジナルの味
「たわわ」は、青森県産紅玉の甘酸っぱさと、アップルグラッセのまろやかな甘み、バターをたっぷり使った重厚なパイ生地を組み合わせた、個性的な和風アップルパイです。
洋酒に漬け込んだアップルグラッセを何層にも折り重ねた自家製パイ生地でサンドし、ふっくら焼き上げた後に押しつぶすことで、独特の厚みと食感を生み出しています。
1918年創業の翁屋が作る「たわわ」は、青森の代表的な果物であるりんごを、和菓子の老舗らしい感性で仕上げた銘菓です。コクと重みのある味わいの中に、紅玉ならではの甘酸っぱさを感じられる青森らしいアップルパイとして楽しめます。