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青森県産 スチューベン(ぶどう)

(あおもりけんさん 葡萄)

ぶどうの中でも抜群に甘くてヘルシー。ポルフェノールもたっぷり

津軽の寒冷な土地で自然のまま栽培されている種ありの冬ぶどう「スチューベン」。ぶどうの中でも群を抜いて甘いスチューベンは、ニューヨークの農業試験場で1947年に生まれた品種で、気候が似ていることから津軽地方でも作られる。青森県はスチューベンの生産量が全国の8割を占める特産地。太陽の光をたっぷり浴びて育つので、ポリフェノールを多く含んでおり、糖度も18度以上ととても甘くてヘルシー。また、その糖度の高さから貯蔵しておくことも可能。完熟の状態で収穫したものを、青森のりんご貯蔵用技術を応用した“ぶどう専用施設”で貯蔵しているので、秋から2月末まで楽しむことができる。口の中でつるりと皮をむいて安心して種ごと飲み込める。

旬 10月 11月 12月 1月 2月

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名称
青森県産 スチューベン(ぶどう)
(あおもりけんさん 葡萄)

津軽

青森県